美しい風景を撮影していたドローンに『恐ろしい存在』がハッキリととらえられていました!

笑顔であふれている海岸…

時に『恐ろしい存在』が顔を出すの!?

何事もなくて本当に良かったね。

アメリカ・フロリダ州の都市マイアミビーチ。

リゾート施設が立ち並ぶ、有名な観光地です。

エメラルド色の美しい海と、どこまでも続く砂浜が広がっています。

多くの観光客が訪れ、笑顔であふれている海岸…

しかし、時に『恐ろしい存在』が顔を出すこともあるようです。

美しい風景を撮影していたドローンに、

その姿がハッキリととらえられていました。


泳いでいる人に近付く『黒い影』。

それは、非常に危険なサメの一種といわれる『イタチザメ』だったのです!

イタチザメは、メジロザメ目メジロザメ科に属するサメです。

沖縄ではイッチョーと呼ばれています。

体長は成体で4~6m程度と大型のサメで、オスよりもメスのほうが大きく、体重は400~600kg程度になります。

大きい個体だと8m近くになることもあるようですが、近年は小型化の傾向があり2~5m程度の個体が多いようです。

イタチザメ
出典:wikimedia

体色は背側が灰色や灰褐色で、腹側は白色です。

幼魚の頃は黒色の縞模様が縦に入っており、この模様がトラの体表に似ていることから英名では「タイガーシャーク」と言います。

この縞模様は、天敵から身を守るための保護色の役割を果たしていると考えられており、成体になるにつれて徐々に薄れていき、やがて灰色単色となります。

イタチザメは吻が短く丸みを帯びていて、全体的に幅広く四角い顔立ちをしています。

また体前部が太くずんぐりとしており、体後部になるにつれて細くなっていくという特徴的な体をしています。

イタチザメの歯はハート型をしており、その縁はノコギリ状になっています。

非常に頑丈な歯であるため、イタチザメは亀の甲羅ほどの固いものも噛み砕くことができるのです。

引用元:https://kikenseibutsu.info

イタチザメはその恐ろしさから『タイガー・シャーク』とも呼ばれ、

人食いザメとして恐れられています。

幸い、この時は空腹ではなかったのかもしれません。

静かにその場を去っていきました。

もし誰かが気付いてパニックになっていたら、

サメも興奮していたかもしれません。何事もなくて本当に良かったですね!

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